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アルファーは、販売する野菜や果物の、
その農産物の糖度や酸度、硝酸態窒素の残留値、ジャガイモのでんぷん価、トマトと人参のカロテノイドを測定してきました。
データ数だけでも、年数が多いだけに膨大になってきました。その中で、いろいろわかった事などもあります。
ここでは、新しいもので、面白いものを掲載していきます。

硝酸態窒素残留値と糖度・酸度 (野菜・フルーツ)
カロテノイド測定 (トマト にんじん)
ライマン価測定 (じゃがいも)
理科準備室 (自社測定までの模索)

レンコン 硝酸態窒素残留値と糖度
測定レポート 『石川県産 染谷さんの加賀美人れんこん』
測定日 産地 品名 重量 硝酸態窒素 (ppm) 糖度 (Brix)
L M S L M S
2026/09/08 石川県 染谷さんの加賀美人れんこん
志那白花
237g 検出せず 検出せず 検出せず - 8.4 7.2
染谷さん0908

石川県産・加賀美人れんこんを測定しました。
前回は、昨年2025/11/21に測定を行っています。

糖度は M:8.4、S:7.2と検出されています。
前回は、最高糖度数値が8.2度であった為、少し高い数値結果となりました。

夏・収穫開始直後のれんこんは、シャキッとした食感・さっぱりとした味で、
秋から冬にかけて、デンプン質が蓄積され、
もっちりと粘りのある食感に変化ていきます。

加賀で育つれんこんは特に、
もっちり感や強い粘りをPRポイントにされている、
生産者・販売店が多く見られます。

今回試食は 加熱して切ったものと、
生産者様側でオススメの食べ方である「加熱して擦り下ろす」
の二種類で行いました。

そのまま切って食べた際も、強いねばりと もっちりとした食感がみられましたが、
擦り下ろすと、つきたての餅のような強い粘りへ変化しました。
加熱した際の糖度は、25.3度となっており、
加熱すると更に美味しさを感じられるレンコンです。

(吉田紗知子)

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測定レポート 『石川県産 特別栽培 加賀美人れんこん』
測定日 産地 品名 検体 1節の重量 硝酸態窒素 (ppm) 糖度 (Brix)
2025/11/21 石川県 加賀美人れんこん L 420.0g 検出せず 7.5
M 290.0g 検出せず 8.2
S 105.0g 検出せず 8.1
れんこん比較1121

石川県産・加賀美人れんこんを測定しました。
前回は、昨年2024/9/12に測定を行っています。

夏・収穫開始直後のれんこんは、シャキッとした食感・さっぱりとした味で、
秋から冬にかけて、デンプン質が蓄積され、
もっちりと粘りのある食感に変化ていきます。

加賀で育つれんこんは特に、
もっちり感や強い粘りをPRポイントにされている、
生産者・販売店が多く見られます。

今回試食した際も、強いねばりと、
もっちりとした食感がみられました。

糖度は L:7.2、M:8.2、S:8.1と検出されています。
例年と近い数値帯を維持していました。

(吉田紗知子)

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測定レポート 『石川県産 特別栽培 加賀美人れんこん』
測定日 産地 品名 検体 1節の重量 硝酸態窒素 (ppm) 糖度 (Brix)
2024/09/12 石川県 加賀美人れんこん A 359.0g 検出せず 7.0
B 255.0g 検出せず 7.3
C 131.5g 検出せず 8.4
美人れんこん0912

石川県産・加賀美人れんこんを測定しました。
前回は、昨年2023/10/10に測定を行っています。

夏・収穫開始直後のれんこんは、
シャキッとした食感・さっぱりとした味で、
秋から冬にかけて、デンプン質が蓄積され、
もっちりと粘りのある食感に変化ていきます。

切った際の糸引きについて、
今年も、写真にもしっかり写る程、多く太い糸引きが見られました。

加賀で育つれんこんについて、
もっちり感や強い粘りをPRポイントにされている、
生産者・販売店が多く見られますが、
その通りの強度が、糸引きの様子に見られています。

糖度は
大きい個体Aが7.0、
中間の個体Bが7.3、
小さい個体Cが一番高く8.4と検出されています。

前回測定時は、同じ糖度8.4と検出されていました。

又、硝酸態窒素は検出されませんでした。

(吉田紗知子)

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測定レポート 『石川県産 特別栽培 加賀美人れんこん』
測定日 産地 品名 検体 1節の重量 硝酸態窒素 (ppm) 糖度 (Brix)
2023/10/10 石川県 加賀美人れんこん A 332.5g 検出せず 8.1
B 144.6g 検出せず 8.4
粘りの変化と錆を落とす前後

石川県産のレンコンを測定いたしました。
今年9月に測定した物と、同じ生産者・産地です。

夏・収穫開始直後のれんこんは、シャキッとした食感・さっぱりとした味で、
秋から冬にかけて、デンプン質が蓄積され、
もっちりと粘りのある食感に変化ていきます。

今回は、上記の変化を比べる為に再測定を行いました。
300gを超える大きな個体と、144gの小さな個体の2つを測定しています。

今回も、表面の赤さびを拭き取ってから測定を行いました。
2個合わせて、10分程磨くように拭いています。
泥のように粘着質ではない為、手に付着しても、
水で簡単に洗い流す事が出来ました。

切った際の糸引きについて、前回は少ない印象でしたが、
今回は写真にもしっかり写る程、多く太い糸引きが見られました。
前回写真と比べると、違いがはっきりと分かります。

又、断面同士を遠ざけても、なかなか切れない強度が見られました。
過去、他産地の測定を行いましたが、その中でも一番、
引いた糸の残留時間が長いと感じます。

加賀で育つれんこんについて、
もっちり感や強い粘りをPRポイントにされている、
生産者・販売店が多く見られますが、
その通りの強度が、糸引きの様子に見られています。

糖度は大きい個体Aが8.1、小さい個体Bが8.4と検出されています。
9月の数値は7.5でしたので、糖度が上がっている事が分かります。

又、硝酸態窒素は検出されませんでした。

(吉田紗知子)

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